大人の仕事
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京都に無性に行きたくなったり、桜を前より一層美しいと感じたり。。。
子供の頃はほとんど興味すら無かったのに、
大人になるごとに徐々に強く感じる感覚があります。
そう、キーワードは『日本』や『伝統』。
そんな強まっていく感覚と、沸き出し始めた興味に後押しされ
とうとうあの世界へ足を踏み入れてしまいました!
日本人に生まれたからには、是非一度は観てみたい!
でも、大人の世界という敷居の高さにちょっと入りづらさを感じる。。。
それは、
歌舞伎!!
そうなんですよ〜銀座の歌舞伎座へ生まれて初めて行って参りました♪
歌舞伎は一ヶ月ごとに演目が変わっていくこと。
昼の部と夜の部に分かれ、それぞれ違う演目を行うこと。
大体3〜4つの演目を行って、その間4、5時間くらいかかる為
飲食物持ち込み可で、休憩時間にお弁当を食べられること。
もちろん演目や役者さんについて。
もう知らない事づくめです!
今回、私たちが行ったのは午後4時半から始まる夜の部。
内容は『実盛物語』、
二代目中村錦之助襲名披露の『口上』、『角力場』、『魚屋宗五郎』でした。
なんとっ!お席は一列目!!
役者さんの表情や動き、そして衣装をより近くで見られる!
という大きな期待ともし寝ちゃったらどうしよう。。。
というちょっぴりの不安を抱えつつ観てきました!
花道からちょっと遠かったのが残念ですが、
期待通り役者さんの声の張り方や見栄の切り方、
メイクや衣装の細部にいたるまで、
とにかくあらゆる事が新鮮でとても面白く、
他にも黒子や唄や三味線の人など、陰で舞台を支える人達の動きも興味深くて
あっという間にその世界に引き込まれてしまいました!
また意外だったのは、結構笑わせてくれるところが多いこと。
台詞のちょっとしたひねり、表情や動作の遊びで、
大御所の役者さんほど笑いでもお客さんの心をしっかり掴んでおり、
さすが芸の深さを感じました。
お客さんから役者への屋号の掛け声、役者や黒子にまで登場するまだ小さな子供達、
受け継がれる独特な伝統芸能の世界を堪能でき、本当に大満足でした!
あんな風にお客さんを技と遊びで楽しませ、心を掴む大人の仕事
目標にしたいものです。
Kaplicoでした♪”
<歌舞伎公式サイト>
歌舞伎美人 www.kabuki-bito.jp
若い人達も意外とたくさん観に来ていましたので、興味のある方は是非どうぞ!