ココロノカケラ
秋って本当に気持ちのいい季節ですね。
日本には四季があって、この国に生まれて本当に良かった
と実感してやまない毎日です。
ところで先日、とあるテレビ番組の中で
『女性は感覚で買い物をする』
という話を耳にして以来
この『感覚』という言葉が気になって仕方ありません。
普段何気なく使っている『感覚』という言葉
真の意味を知りたくなって
久しぶりに辞書を開いてみました。
かんかく【感覚】
(1)目・耳・鼻・皮膚・舌などが身体の内外から受けた刺激を感じ取る働き。
また、感じ取った色・音・におい・温度など。
哲学的には、感覚は知覚の構成分であり、
まだ意味づけられていないものとして知覚とは区別される。
→五感
(2)(美醜・善悪など物事について)感じとること。
また、感じとる心の働き。感受性。感じ方。
(大辞林 第二版より)
一言で感覚と言っても実に奥が深い!
しかしその意味を読んで最初に思い浮かんだのが
1冊の絵本『ぼくを探しに』でした。
とても有名なので読んだ事のある人も多いはず。
そしてこの絵本の中で僕が探す『かけら』の1つに
『感覚』もあるのではないかと私は思います。
誰もが心の中にいろいろな形をした
『感覚のかけら』を持っていて
そこに合った物だけが、すっと気持ち良く入ってくる。
それはもちろん、人であったり、物であったり
音楽や食であったり、匂いであったり。。。
そしてうれしくなったり、楽しくなったり、ドキドキさせられたりする。
クールドゥクルーが
みなさんのそんな『感覚のかけら』に
すっと入ることが出来るお店なれたら!と日々奮闘しながら
体重増加の一途をたどりかねない、食欲の秋とも戦うそんな毎日です。
ancoでした。
*『ぼくを探しに』シェル・シルヴァスタイン 作 倉橋由美子 訳